船橋屋は2026年1月1日、亀戸天神前本店と柴又帝釈天参道店の店内飲食で正月限定メニューを始めます。亀戸では「《丹波・黒豆》御祝くず餅」(1350円)を1月1日〜4日に提供し、柴又では「新春にゅう麺と焼き鮭いくら丼セット」(1850円)を1月1日から数量限定で販売します。くず餅は小麦澱粉を乳酸菌で450日発酵させる製法が特徴で、限定品は丹波産黒豆と金箔を添え縁起を演出します。柴又のセットは焼き餅や海老をのせたお雑煮風にゅう麺で、深川風あさり仕立て/梅豚仕立ての2種から選べ、くず餅3切れも付きます。年始の営業時間は両店とも土産売場が朝7時から、イートインは亀戸が9時から、柴又が11時からの特別営業日があります。初詣客の需要を見込み、冬の温かい食事と和菓子で集客を強める展開です。

【商品情報】

《丹波・黒豆》御祝くず餅 2026年1月1日〜1月4日 亀戸天神前本店(イートイン限定)

新春にゅう麺と焼き鮭いくら丼セット 2026年1月1日〜なくなり次第終了 柴又帝釈天参道店(イートイン限定)

公式サイト https://www.funabashiya.co.jp/

source: PR TIMES

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